ブロック塀を解体したい！２つの注意点とは？ | 名古屋市や小牧市で家屋解体など解体工事なら解体業者『アイラ』

こんにちは！ 愛知県北名古屋市の解体業者、株式会社アイラです。
弊社は住宅や工場・ビルなどを対象に解体工事を手掛けております。
「ブロック塀を解体する時に気をつけることは何？」
このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
今回は、ブロック塀解体時の注意点を２つお伝えします！

解体時の注意点

ブロック塀を解体する時の注意点は以下の２つです。
・境界線と所有者を明らかにする
・近隣住民への挨拶

境界線と所有者を確認

ブロック塀の所有者が分からない場合は解体することができません。
あとからトラブルにならないようにするためにも、まずは境界線と塀の所有者を明らかにさせましょう。

境界線は測量士や土地家屋調査士に測量を依頼することで調査できます。
測量の結果、ブロック塀が境界線上に位置していた場合、隣接地所有者と協議確認を行います。
反証がないことが確認できたら、ブロック塀は両者の共有物ということになります。
ブロック塀の撤去にあたっては、所有者全員の同意が必要となることを覚えておきましょう。

近隣住民へ挨拶と説明を行う

ブロック塀の解体が部分的であっても、工事中は騒音・振動が発生します。
事前に挨拶や説明を済ませておきましょう。

小規模工事も大歓迎！

愛知県・岐阜県・三重県の解体工事は、株式会社アイラにおまかせください！
弊社の解体工事は木造住宅から3階建て程度のアパート規模の建物に対応しております。
手作業や重機を併用し、効率的な解体を行います！
小規模な工事も喜んで承りますので、まずはお気軽にご相談ください！
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

スキルを身につけたい方募集

北名古屋市に拠点を置く株式会社アイラでは、ただいま新規スタッフを募集中です。
解体・塗装・足場工事など、色々なスキルを身につけることができますよ！
未経験の方もまずはご相談ください。
大型・中型運転免許証をお持ちの方は、なお歓迎しております。
皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました！

Tweet