こんにちは!北名古屋市を拠点に、名古屋市などで解体工事を手掛けている解体業者の株式会社アイラです!
お庭や敷地内にある、不要なプレハブ小屋や倉庫でお悩みの方も多いのではないでしょうか。
プレハブには通常数十年の寿命があるため、古いものだと大雨や台風で損壊する恐れがあると同時に、外観が良くないのも問題の一つです。
使用する予定がないプレハブを解体して、敷地をスッキリさせてみませんか。
今回は、プレハブ解体工事について詳しくご紹介します。

プレハブ解体とは?


プレハブは、建築現場で組み立てられる軽量の材質のものが多い建築工法です。
そのプレハブ工法でできた建物は、小屋や倉庫などに多く見られ、これらを解体する工事をプレハブ解体といいます。
解体工事の方法は、他の建物と大差はないものの規模が小さく、短期間で工事が終わるという利点があります。
一口にプレハブといっても、木・鉄骨・コンクリートなど一般家屋と同様にさまざまな種類があり、それぞれで解体方法が異なるので事前に解体業者に相談してみましょう。
多くの場合、ショベルやクレーンを用いて解体作業を行うため、小規模であっても、防音・粉じん対策や近隣住宅への配慮が必要です。
また、古い建物には、アスベストが発見された例も多くあるため、事前調査と施工計画を念入りに行わなければいけません。

倉庫を解体して庭を広くする

庭や敷地内の不要なプレハブ倉庫を解体することで、敷地面積を広げることができます。
元々は自転車、タイヤなどを収納するための目的で購入したものでも、老朽化により使えなくなってしまうこともあるでしょう。
そのようなプレハブ倉庫や物置小屋を解体工事できれいに撤去し、新たなスペースを設けることで、その場所に自転車を置いたり、畑を作ったりなど活用することができます。
不要な倉庫がなくなると外観も良くなり、自由に使える空間が増えるのが最大の魅力といえるでしょう。

アイラへご相談ください!


アイラは、大規模な工事だけでなく、個人敷地内のプレハブ倉庫や物置の解体作業経験も豊富ですので、安心してお任せください。
更に、解体工事に付随する作業場の設置や集積運搬作業なども自社で行っております。
事前のご相談はもちろん、アフターケアまでしっかりと行わせていただきます。
プレハブ解体のことなら、ぜひ、アイラへご相談ください!

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。


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